【2026/6/30時点】41歳元サラリーマンの資産公開|海外留学を終え帰国!歴史的円安で総資産はどうなった?

こんにちは、FIRE生活23ヵ月目のタクマです。 今月も「FIRE後のリアル資産公開」をお届けします。

約半年間にわたった海外での語学留学生活もあっという間に終了し、先日、無事に日本へと帰国しました。今までブログ内では伏せていた留学先の具体的な国名や都市名、そして濃密だった半年間の総括については、近いうちに別記事にて詳しくご紹介したいと考えています。

さて、先月(5月)は過去最高益を更新する驚異的なプラスとなりましたが、留学のフィナーレを迎えた6月の総資産はどうなったのか?2026年の上半期を締めくくる、リアルな資産状況を包み隠さず公開します。

歴史的な円安トレンドが続くなか、私のポートフォリオがどのように変動したのか。留学生活を全力で駆け抜けながら迎えた、26年上半期末の総資産をご覧ください。

🔖この記事はこんな人におすすめ

  • 40代FIRE民・海外留学中の「リアルな1ヶ月の資産変動」を知りたい方
  • 相場の調整局面におけるリカバリ速度や、為替(円安)が与える影響を参考にしたい方
  • 資産1億円超を保有するFIRE民が、どのようなポートフォリオを組んでいるのか興味がある方

41歳 FIRE リーマンの6月末のポートフォリオ

2026年6月末時点でのポートフォリオです。集計時点の円レートは162円です。(単位:万円)

資産項目残高(円)割合(%)
現金195,1120.17%
セゾン投信31,239,72327.06%
米国ETF21,723,45818.82%
SBI証券41,335,01235.80%
楽天証券2,007,6661.74%
個別株2,469,9452.14%
iDeCo7,535,6386.15%
暗号通貨146,4420.13%
外資保険7,102,3256.15%
生活防衛資金1,700,0001.47%
総資産115,455,321100%

各項目の内訳

現金について

     現金項目      残高      前月比
生活資金195,112-83,703
投資資金0±0
生活防衛資金1,700,000±0
合計1,895,112-83,703

総額:1,895,112円(-83,703円)

今月も先月に引き続き、留学最後の思い出作りとなる旅行費用が発生したことや、前月分のカード請求が重なったことで、生活資金キャッシュは減少しました。

一方で、留学終盤のキャッシュ不足をカバーすること、そして日本帰国後の当面の生活立ち上げ資金を確保することを目的に、旧NISA口座で保有していた「三井住友・世界経済インデックスファンド」を約30万円分売却しました。投資家生活を始めてから、「必要に迫られて金融資産を取り崩して売却(利益確定)する」という行為は自身初めての経験です。

✏️ 留学中のタクマ流・資金管理: 私の留学中のモットーは、「時間の許す限り、その場所、その瞬間にしかできない経験にはお金を惜しまない」ということでした。具体的には、学校の授業料はもちろん、現地でしか行けない場所への旅行などです。そして今月はなんと、人生初となる「ワールドカップ観戦」という最高の現地体験を叶えることができました!
留学最終月は、複数の週末旅行や修了に向けた最終テストなどが重なり、帰国前にのんびり感傷に浸る余裕すらありませんでしたが、一切の悔いがない大満足の最終月となりました。


投資株について

投資商品残高前月比損益6月配当金
バンガードトータルワールドストック(VT)4,550,454+15,952+2,568,4740USD
バンガードトータルストックマーケット(VTI)5,002,861+17,203+3,033,3970 USD
バンガード米国トータル債券市場(BND)3,037,325+64,599+428,999184.85USD
バンガード超長期米国債(EDV)9,132,818+503,729-288,4820 USD
個別株
2,469,945-91,534+686,448188.26 USD
合計24,193,403+509,949+6,428,836373.11USD

総額:24,193,403円(+509,949円)

損益合計:+6,428,836円

配当金(6月):373.11USD

歴史的な円安の追い風: 先月からさらに円安が加速し、1ドル=159円から162円へと振れたことで、円建てベースでの米国株ETF評価額が大きく底上げされました。
債券ETFの復調: 先月まで苦戦していたBNDやEDV(超長期国債)が回復傾向に転じ、特にEDVは前月比で大きな戻りを見せました(トータル損益はまだマイナスですが、大きな安心材料です)。


📊 コメント:日本では昨今の激しい円安に対して批判的な声も多く聞かれます。しかし私個人の見解としては、日本の金利がわずかに引き上げられた程度では、この円安構造そのものが急激に円高へと反転するとは考えていません。構造変化を嘆くよりも、個人投資家として「いま、自分ができる最大限の資産防衛と対応を進めるのみ」と割り切って構えています。


投資信託について

投資商品残高前月比損益6月配当金
セゾン・グローバルバランスファンド31,239,723+180,631+19,029,724なし
SBI日本高配当株式(分配)ファンド13,003,565+216,752+4,265,9380 円
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド3,670,064-30,879+1,920,059なし
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)14,185,994-70,647+7,168,903なし
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド10,465,613-182,661+5,920,416なし
三井住友TAM-世界経済インデックスファンド9,776-314,315+2,776なし
楽天・全世界株式インデックス・ファンド2,007,666-11,663+1,107,666なし
合計74,582,401-212,782+39,415,4820 円

総額:74,582,401円(-212,782円)

損益合計:+39,415,482円

配当金(6月):0円

今月の投資信託は、全アセットが絶好調だった先月とは対照的に、一部銘柄が足踏みしたことでトータルでは前月比微減となりました。日本株や債券を内包する銘柄(セゾンやSBI日本高配当)が堅調を維持した一方で、米国株主体のインデックス銘柄は小幅な調整局面を迎えました。また、前述の通り「三井住友世界経済インデックスファンド」を現金化のために取り崩した影響もここに出ています。

頼れる高配当ファンド: 「SBI日本高配当ファンド」が今月もしっかりと伸長。今後の私のFIRE生活における、頼もしいインカムゲイン・エンジンになってくれることを期待しています。
資産の一部売却: 旅費精算のために「三井住友世界経済インデックスファンド」の大部分を売却しました。元々コア資産に対してやや立ち位置が中途半端だと感じていたため、良い売却機会(整理対象)となりました。

🔸 コメント:米国株主体のインデックスは現地の株価自体にやや調整が入ったものの、1ドル=162円という強力な為替クッションのおかげで、円建て評価額の目減りは最小限に抑えられました。
今回、人生で初めて「金融資産の切り崩し」を行いましたが、これまでの留学生活で得たプライスレスな経験への対価、そして日本での新たな生活スタート資金と考えれば、非常に有意義な売却だったと感じています。資産を「増やすフェーズ」から「人生を豊かにするために使うフェーズ」へと、FIREらしい歩みを少しだけ実践できた記念すべき一歩となりました。


その他資産について

投資商品残高前月比損益6月配当金

IDECO
7,535,638-8,069+2,342,329なし
ビットコイン119,323-23,838+50,267なし
イーサリアム27,119-6,6299,055なし
メットライフ生命
USドル建終身保険ドルスマートS
7,102,325±0±0なし
合計14,784,405-38,536+2,383,541なし

総額:14,784,405円(-38,536円)

損益合計:+2,383,541円

iDeCoの現状: 日本株40%・米国株60%の構成で運用しているiDeCoは、今月は微減となりました。
暗号通貨は軟調: ビットコイン、イーサリアムともに再び下落トレンドへ。ここ最近の不調がやや目立つ結果となっています。

💬 コメント: 暗号通貨のボラティリティに引っ張られ、その他資産のトータルはマイナスとなりました。とはいえ、私のポートフォリオにおいて暗号通貨が占める割合はわずか0.1%台に過ぎません。こうしたハイリスクなアセットは、これくらい「最悪ゼロになっても日々のFIRE生活に全く影響が出ない範囲」で保有するのが、メンタルを平穏に保つコツだと再認識しています。iDeCoも含め、このセクションは今後も一喜一憂せず、完全放置を貫きます。


まとめ

2026年6月末時点の金融資産のまとめです。(162円/ USD)

総資産:115,455,321円(前月比:+174,928円)

含み益:48,227,859円(41.8%)

6月配当金:373.11 USD

先月のプラス幅には届かなかったものの、歴史的な円安の恩恵もあり、今月も前月比プラスを維持。過去最高額をさらにわずかながら更新することができました!

留学のラストスパートに伴う大きな出費や、人生初となる投資信託の一部売却(取り崩し)といったマイナス要因がありながらも、ポートフォリオ全体がしっかり踏ん張ってくれた形です。目標とする「1.2億円の壁」がうっすらと見えてきましたが、日本帰国に伴う生活環境の変化に備え、今後も市場の波に惑わされることなく、着々とマイペースな資産管理を続けていきます。

💡 タクマの一言メモ: 約半年間にわたる海外での語学留学生活が幕を閉じ、無事に日本へ帰国しました!

7月からは日本での生活が再びスタートします。まずは時差ボケを直しながら、新生活の基盤を整えつつ、次なるステップに向けて少しずつ動き出す予定です。

次月からは、「日本国内から発信する、帰国後のFIRE生活リアルマネー」をお届けします。環境が大きく変わるタクマの資産動向を、これからもぜひ楽しみに見守っていただけると嬉しいです!

コメント

この記事へのコメントはありません。

2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
最も表示数の多い投稿
PAGE TOP