こんにちは、タクマです。FIRE生活も節目の24ヵ月目(丸2年)が経過しました。
2026年7月より、約半年にわたるメキシコ留学を終えて日本での帰国生活がスタートしました。 怒涛のイベントラッシュと熱狂に包まれていた6月までとは打って変わり、今月は滞っていた役所手続きや各種検診、身体のメンテナンス、そして日本の生活リズムへの適応に追われる1ヵ月となりました。
メキシコでの刺激的な日常から一転、帰国後の「燃え尽き症候群」や体調不良にも見舞われ、正直なところ「だらけてしまった」と反省する場面も多かった7月。FIRE丸2年という節目の月に訪れた、リアルな葛藤と停滞の1ヵ月を振り返ります。
■ 総合満足度:★★★☆☆(2.57)
今月の満足度は星2.57。先月の過去最高(4.6)から一転、帰国後の環境変化に伴うモチベーション低下や体調不良が重なり、不完全燃焼感の強い1ヵ月となりました。 とはいえ、手続き関係や健康診断など「日本にいるからこそやるべきタスク」は着実に消化。今月はあえて焦らず「羽を休める充電期間」と割り切り、8月からの再始動に向けたステップとして捉えています。
1. 健康 ★★☆☆☆
メキシコで確立していた強固な運動・生活ルーティンが途切れ、コンディション管理に苦戦した1ヵ月でした。
- 運動面の停滞: 帰国前半はジムや水泳に通い、運動習慣を取り戻そうと好スタートを切ったものの、後半に体調を崩して離脱。約2週間ほど思うように身体を動かせず、不完全燃焼に終わりました。
- メンテナンスの実施: 運動面は満足いかなかった一方で、健康診断の受診や歯・目の検査、残っていたワクチンの接種など、日本でやるべき身体のメンテナンスはしっかりと完了させました。。
8月からは体調を万全に戻し、再びストイックな運動ルーティンを再構築していきます。

2. 家族・人間関係 ★★★☆☆
日本帰国に伴い、会いたい人たちへの連絡や近況報告をおこなった1ヵ月でした。
- 再会と現実のギャップ: 帰国後に行きたかったライブへ足を運んだり、久々に会いたかった友人たちと時間を共有できたりと、嬉しい再会もありました。しかし、お互いのスケジュールが思ったように合わず、会えなかった人が多かったのも事実です。
- 人間関係構築の難しさ: メキシコ留学中のように「毎日新しい出会いがあり、急速に深まっていく」という環境とは異なり、日本での人間関係の再構築や拡大には難しさを再認識させられました。
3. 自己成長 ★★☆☆☆
留学中のモチベーションを日本で維持することの難しさを痛感しています。
- 語学学習の葛藤: あれほど熱中していたスペイン語ですが、帰国後は学習へのモチベーションが湧かず足踏み状態に。目標である「B2レベル取得」に向けて良いアプリや教材もなかなか見つからず、壁にぶつかっています。
- 英語へのシフト: その反動もあり、現在は英語の勉強のみに集中する毎日となっています。スペイン語との付き合い方をどう再設計していくかが今後の課題です。

4. 仕事・貢献 ★★★☆☆
ブログの毎日更新という最低限のラインは死守したものの、全体的にマンネリ感が否めない月となりました。
- ブログの成果: 記事更新自体は欠かさず継続しましたが、W杯特有のバブルで盛り上がった6月(5,000PV)から反動減となり、今月は約4,000PVに落ち着きました。
- メディア展開の停滞: 帰国後に本格始動する予定だった動画メディアの制作ですが、なぜか7月はモチベーションが上がらず、制作作業は来月へ持ち越しに。
マンネリを打破するためにも、地道なコツコツ継続と並行して、新しい切り口のコンテンツ供給を模索していきます。
5. 経済 ★★★★☆
経済面は非常に堅実かつストレスフリーに過ごすことができました。
- 節約と自炊の徹底: 日本での生活に戻り、自炊を中心にかなり締まった節約生活を送ることができました。
- 税金関連の軽減と資産状況: 帰国に伴い税金関連の手続きを済ませたことで、身軽になり生活の負担が大幅に減ったことを実感しています。総資産は市場の影響で微減したものの、前月とほぼ変わらない高水準を維持。「支出をコントロールし、資産の土台を守る」というFIREの強みを再確認できました。
6. 環境 ★★☆☆☆
「メキシコに行く前の環境」に戻ったわけですが、強い燃え尽き感とモチベーションの低下に直面しました。
燃え尽き症候群: メキシコでの半年間ですべてを出し切った反動もあり、帰国後の日常に対する物足りなさやマンネリ感を感じてしまいました。
環境再構築へ: 「7月はゆっくり羽を休める月」と割り切り、8月からは実家へ拠点を移動させる予定です。住環境をガラリと変えることで、心機一転モチベーションを引き揚げ、新たなルーティンを組み直します。

7. 時間 ★★☆☆☆
時間の使い方としては、かなりグダグダとしてしまい反省の残る結果となりました。
体調不良によるタイムロス: 特に7月後半に体調を崩し、2週間ほど長引いてしまったのが痛手でした。思い描いていたようなスタートダッシュは切れませんでした。
夏の行事: 少しだけ花火大会を鑑賞するなど日本の夏を感じる機会はありましたが、全体としては時間を使い倒した感覚に乏しく、物足りない1ヵ月となってしまいました。
◆ 7月の総括:「熱狂のあとの凪(なぎ)。焦らず、次なるルーティン構築へ」
FIRE生活24ヵ月目は、留学というビッグイベントを終えたあとの「燃え尽き」と「日本への再適応」に悩まされた、凪のような1ヵ月でした。
6月までの高揚感と比較してしまうと、グダグダと過ごしてしまった自分に焦りや物足りなさを感じることもあります。しかし、40代での海外留学という挑戦を全力で駆け抜けた直後だからこそ、こういう「空白の期間」が必要だったのかもしれません。
役所手続きや身体のメンテナンスなど、やるべき基礎工事は7月のうちにしっかり完了させました。
8月からは少し実家に拠点を移し、生活環境を一度リセットします。メキシコで学んだ熱量を胸に秘めつつ、日本での新しいFIREルーティンと日常を焦らず作っていきたいと思います。
FIRE生活もいよいよ3年目に突入します。失敗も停滞も含めて自分らしいFIREライフ。マイペースに歩んでいきますので、引き続きよろしくお願いします!
今月も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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