「実録!元サラリーマンのFIRE生活」23ヵ月目の振り返り – 怒涛のメキシコ留学最終月、W杯現地観戦と涙の帰国、そして1.2億円への足音

こんにちは、タクマです。FIRE生活もついに23ヵ月目(1年11ヵ月)が経過しました。

2026年6月は、約半年間に及んだメキシコでの留学生活の「最終月」でした。学校の期末テストへのラストスパートに加え、人生のバケットリストに入るような最後の長期旅行、そして何よりメキシコがホストを務めるワールドカップ(W杯)での「日本対チュニジア戦」の現地観戦という、一生モノのビッグイベントが重なりました。

お世話になった人々との涙の別れを経て、日本への帰国を果たした6月。間違いなく、今年最も濃密で熱かった1ヵ月を振り返ります。


■ 総合満足度:★★★★★(4.6)

今月の満足度は過去最高の星4.6です!健康面でのルーティンは旅やイベントで少し乱れたものの、語学学校の有終の美、ブログの5,000PV達成、W杯観戦、そして資産の過去最高更新と、これ以上ない形で留学生活を締めくくることができました。まさに「FIREしたからこそ掴めた最高の時間」を体現できた1ヶ月です。

1. 健康 ★★★☆☆

6月は留学のラストスパート、旅行、そしてW杯とイベントが目白押しだったため、これまでの強固なルーティンを維持するのはさすがに困難でした。

  • ジム継続:月間14日間。帰国のために中旬にジムを退会し、その後は旅行に出かけまくったため、今までの月と比較すると回数は減少しました。
  • 食事: 外食や旅先での食事が増え、栄養バランスは乱れがちに。自炊などできる範囲でリカバリーを試みましたが、ストイックに管理していた前月までと比べると、自己評価は「星3つ」といったところです。

日本に帰国した今、まずは崩れた身体のコンディションを元のFIREルーティンへ戻すべく、再調整を始めています。

2. 家族・人間関係 ★★★★★

今月は、この留学生活で得た「財産」が人間関係そのものだったと痛感する、エモーショナルな1ヶ月でした。

  • ホストファミリーや友人との別れ: 6ヶ月間我が家のように迎えてくれたホストファミリー、そして共に学んだ語学学校の仲間たちとの最後のお別れがありました。
  • W杯が繋いだ絆: 開幕してからは、ひと回り以上年齢の違う若い友人たちとスタジアムで声を枯らして現地観戦したり、メキシコシティのパブリックビューイングへ繰り出したり。ホストファミリーとも一緒に試合を観戦し、最高の交流の機会になりました。

40歳を超えてから、世代を超えた真の友人ができたこと、そしてここまで深く仲良くなれたことには感謝の一言しかありません。留学前の想像を遥かに超える素晴らしい出会いが、私の人生をさらに豊かにしてくれました。

3. 自己成長 ★★★★★

語学学校の最終学期(セメスター)を終え、最大の難関であった最後の期末テストに無事「合格」することができました!

  • 勉強と誘惑の葛藤: 6月は最後の旅行やイベントも最優先したかったため、授業を欠席せざるを得ない日や、テスト勉強の時間が十分に確保できない焦りもありました。
  • クラスメイトとの共闘: しかし、そこは最高のクラスメイトたち。お互いに支え合ってテスト対策を進めることで、なんとか乗り切ることができました。

現在のスペイン語力はおおよそB1〜B2レベル相当ですが、この6ヶ月間の努力が「合格」という目に見える成果として結実したことは素直に誇らしいです。仕事とはまた違う種類の苦労もありましたが、学校の費用の元は完全に取れたと安心しています(笑)。

4. 仕事・貢献 ★★★★★

メキシコへ渡航してから、ほぼ毎日更新を死守してきたこの現地情報ブログが、最高の形で花開きました。

  • ブログ成果: W杯の開催に伴う特需を大いに追い風に受け、とうとう月間5,000PVの壁を突破しました!
  • 今後の展望: 一時的なトレンドによる影響が大きいとはいえ、地道に積み上げてきた記事が誰かの役に立った証拠であり、本当に嬉しいです。次の目標である10,000PVに向けて、日本帰国後も手を緩めず地道に更新を継続します。現地で仕込んだ「ネタのストック」は100件以上キープしているので、弾切れの心配はありません!

5. 経済 ★★★★☆

今月も海外生活の総仕上げとして、お金を「最高の経験」へと大胆に投資しました。

  • 支出の実態: 最後の長期旅行費用の決済や家賃などが重なり、出ていくお金は今月も非常に大きかったです。
  • 資産状況: しかし、歴史的な円安が強力な追い風となり、運用している総資産は過去最高を記録した先月からさらに微増。ついに「1.2億円」の背中が見えるところまで成長しました。

「使うべき今しかできない経験には惜しみなく使い、資産の土台はしっかり成長させる」という、理想的なメリハリ投資・FIREライフを体現できた大満足の経済状況です。

留学中の方針【日々の生活は質素に、でも経験にはしっかりお金を使う】をしっかり貫き通せたことは本当に良かったと感じています。

6. 環境 ★★★★★

留学生活の最終月という環境を、これ以上ないほど全方位から堪能し尽くしました。

W杯の熱狂を現地で: 当初は予定になかったW杯観戦も、勢いでチケットをもぎ取り、世界最高峰の祭典を生で体感するという人生屈指の経験を得られました。

迷いを捨てた旅行: 実は予算面から、6月の長期旅行は行くべきか直前まで迷っていました。しかし「今しかできない」と腹をくくって思い切って飛び出して大正解。一生モノの思い出になりました。

振り返れば、素晴らしいクラスメイト、温かいホストファミリー、そして熱心な先生方に囲まれ、本当に環境に恵まれた幸せな半年間でした。自分がいた環境すべてに、いま改めて深く感謝しています。

7. 時間 ★★★★★

今月は、これまでのFIRE生活、いや人生の中でもトップクラスに「時間を使い倒した」という圧倒的な充実感があります。

超高密度なタイムマネジメント: 最後の長期旅行をメインに据えながらも、しっかりと学校の授業に出席し、期末テストにも合格する。このタイトなスケジュールをやり切れた自分に大きな満足感を感じています。

思えば、メキシコで過ごしたこの6ヶ月間はあまりにも濃密で、体感としては「2年くらい滞在していたのではないか」と思うほどです。ルーティン化された毎日をただ消費していた日本での会社員時代には、決して味わえなかった時間感覚です。


◆ 6月の総括:「人生を変えた6ヶ月の終わりと、次なるステージへの帰国」

FIRE生活23ヵ月目は、私の人生において「第2の青春」とも言える留学生活の最高のグランドフィナーレとなりました。

先月、「やはり今しかできない経験をする方が重要!」と決断し、予算の枠を超えて旅行やW杯観戦に突っ込んだ自分を褒めてあげたいです。あの時、安全圏にとどまっていたら、これほどの感動や生涯の友との絆は得られなかったでしょう。

日々の生活は質素に、でも経験には大胆に投資する。

半年間の濃密なメキシコ生活を終え、私は無事に日本へと帰国しました。お世話になったすべての人への感謝を胸に、日本に戻ってもこの留学生活で得た熱量と学びの火を消すことが無いよう精進します。次なるFIRE生活のステージでも、自分らしく歩み続けていきます!

今月も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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