【FIRE達成者のリアル】よくある6つのネガティブ質問に正直に答えてみた

FIREしたって言うと、「自由でいいね!」「羨ましい!」ってポジティブな反応もあるけど、実際はけっこうネガティブな質問も飛んできます。今回は、私自身がFIRE後にリアルに聞かれたことのある質問6つに、包み隠さず正直に答えてみようと思います。

同じようにFIREを目指してる人や、FIREした人の生活ってどうなの?と気になってる人の参考になればうれしいです。

タクマ
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たまにネガティブな質問をされることもあるよね


Q1. 「40歳でFIREって早すぎじゃない?まだキャリアも築けたのに、もったいなくない?」

A. 正直、ちょっとはそう思う。でも、私の中では十分やりきった感があるんです。

というのも、マネジメント職に向いてないな〜って薄々感じてたし、会社に残ってもそこまで成長のイメージが描けなかった。逆に、海外駐在も経験できて、資産形成もある程度できた時点で、「もう十分」っていう気持ちになったんですよね。

だから、早すぎるFIREというより、「ちょうどいいタイミングだった」って感覚。今は、キャリアとはまた違う“自分の人生のステージ”を生きてる感じです。


Q2. 「資産1億って、実はギリギリじゃない?増やさないで減らすだけなんて怖くない?」

A. これは、わかる。FIREって聞くと余裕ありそうに見えるけど、資産が減っていくのを見るのって、地味にメンタルにくる(笑)。

でもね、冷静に数字を見ると、自分の生活水準だったら、おそらくこのままでもお金をかなり残して死ぬパターンの方が高いんじゃないかと。

だから今は、節約はあくまで趣味の範囲で、使うところはちゃんと使う。特に「学び」や「経験」にはどんどんお金をかけてる。最近はWeb系の勉強に結構投資してます。FIRE後って、“いかに減らさないか”より“どう使うか”の方が重要なんだなって実感してます。

そして、もし万が一にも資産がやばくなったら、その時は働くっていう選択肢もあると思ってます


Q3. 「FIRE後の毎日ってルーチンで退屈じゃない?時間持て余してない?」

A. 正直…ちょっとだけある(笑)。

今は、朝ジムに行って、ランチして、午後はカフェでブログやSNSの投稿、WEB関連の勉強、帰宅して読書や映画。こんな感じの生活

前まではスクールに通うっていう予定があったけれど、今は何もない。だから、「毎日が自由」も逆に刺激が減って、ちょっと退屈に感じる瞬間もある。

でも自分の性格的に、退屈が続くと「なんか始めよう」ってスイッチが入るタイプ。今年は大きめの挑戦も控えてるし、それに向けた準備もあって意外と忙しくなる予定。

結局「暇かどうか」って、自分次第なんですよね。自由だからこそ、自分で何をするか決めなきゃいけない。これはFIREして初めてわかるリアルです。


Q4. 「周りの友だちはまだ働いてるでしょ?話、合わなくなってない?」

A. これはケースバイケースかな。

自分のまわりは、結婚して子育て真っ最中の人、海外に住んでる人、バリキャリ目指してる人…ほんといろいろ。だから私がFIREしたって聞いても「また変なやつ出てきたな〜」くらいの感じ(笑)。

もちろん、「FIRE?なんで?」って首かしげる人もいるけど、友達って、そもそもライフスタイルが同じだから繋がるわけじゃないと思うんです。気が合うかどうかが大事。そしてライフステージとともに変わっていくものでもある。

あと、時間の自由があるからこそ、新しいコミュニティに入っていく余裕もある。今はSNS経由でFIRE界隈の人とも繋がることができるし、自分に合う友達関係を形成すればよいと思ってます。


Q5. 「FIREしても、社会から取り残されたような虚無感はないの?」

A. 正直…ある。たまにね。

FIRE前って、仕事を通じて「社会に貢献してる」感覚があった。給料もらってる=必要とされてるって感覚。それがなくなると、一瞬ポカンとすることもある

だから最近は、意識的に社会との接点を作ってる。ボランティア、ブログでの発信、仲間との情報交換、小さなビジネス構想も含めて、何かしら自分の居場所をつくってる感じ

FIREって、単に自由を手に入れるだけじゃなくて、「自分で目的や目標を見つけて生きる力」が問われるステージなんだと思います。


Q6. 「税金や社会保険料が軽減されてずるいよね?」

A. この意見、言いたい気持ちはめちゃくちゃよくわかるし、一理あると思う。
でも、自分が思っているのは「決してずるいとは思っていない」ということ。


例えば、脱税したり、ルールを破ったりするのは確かに“ずるい”と思う。でも、FIREも含めて、みんなが“今あるルールの中で最適解を選んでいる”だけなんですよね。

たとえば、「第3号被保険者はずるい」って議論にも似ていると思います。制度の問題と、それを活用する個人の選択を混同しちゃうと、議論がズレる。

自分としては、法の範囲で与えられた選択肢を使っているだけなので、そこに後ろめたさはないです

まとめ:ネガティブな質問にこそ、自分の価値観が見える

FIREってキラキラして見えるけど、実際はこういうネガティブな質問に向き合うことも多い。でもそれって、自分の価値観を深掘りするチャンスでもあるんですよね。

FIREはゴールじゃなくて、新しいスタート。自分で時間を使い、自分で人生をデザインする力が試される期間です。

だからこそ、こういう質問をされた時、「うっ」となっても、ちゃんと答えられる自分でいたいなと思ってます。

あなたなら、どんな質問にどう答える?

タクマ
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