「FIREを目指しているけど、実際にどれくらいのスピードで資産が増えていくの?」 「元手があっても、どうやって運用すればいいかわからない…」
そんな方に向けて、この記事では【私がFIREを達成するまでの資産推移(2021年6月〜2022年12月)】をリアルに公開します。
この約1年半の期間で、資産は 5,876万円 → 6,493万円 へと緩やかに増加しました。
なぜ伸びが緩やかだったのか?
それは、この期間の私は「現金比率が非常に高く、投資経験も浅かった」からです。
でも、だからこそ多くの学びと気づきがありました。
資産は6,493万円へ!でも増え方はゆっくりだった…
グラフで振り返ると、資産は月ごとに少しずつ増加していますが、投資で大きく資産を増やしたというよりも、「現金を少しずつ投資に移した」時期だったと言えます。
特に印象に残っているのが、コロナショック直後の株価急落を目の前にしながら、投資判断ができなかった自分の姿です。
この期間を振り返って、はっきりと言えるのは…
現金を持っているだけではお金は増えない。資産を増やすには“お金に働いてもらう仕組み”を作ることが必要だ。
という大きな教訓です。
なぜこんなに現金比率が高かったのか?
多くの方が気になると思いますが、2021年当時、私はかなりの高比率で現金を保有していました。その理由は大きく分けて2つあります。
海外駐在で一気に貯金が増えた
私の資産形成における最大の転機は、数年間の海外駐在でした。
日本勤務と比べて、給与は手当込みで約2倍。現地の住宅費や車の維持費はすべて会社負担。結果として、年間500万円以上を貯金できるほどの経済的余裕が生まれました。
海外駐在は資産形成のブーストになります。本気でFIREを目指すなら、駐在チャンスがある職場への転職も、ひとつの戦略だと実感しています。
転職成功で収入&現金がさらに増加
駐在後は、海外経験を武器にして国内の大手企業へ転職。
給与アップに加え、退職金や住宅補助などの福利厚生が手厚く、現金はさらに増加しました。
当時の私にとって、転職は単なるキャリアアップではなく「資産形成の起爆剤」だったと感じています。

インデックス投資との出会い|SBI証券で投信を買いまくる
この現金をどう活かすか?を考える中で、私は「FIRE」という生き方に出会いました。
ちょうどその頃、仕事のストレスや人間関係で精神的にも追い込まれていた私は、「会社に依存しない生き方」に強い憧れを抱くように。
そんなときに出会った一冊の本が、私の投資スタイルを変えました。
低コストのインデックス投資に全力で取り組むことが、FIRE達成への最短ルートである。
この考え方に共感し、SBI証券で「オールカントリー」や「S&P500」などのインデックスファンドに積極的に資金を投じ始めました。
もともと投資していたセゾン投信に加えて、本格的なインデックス投資家としての一歩を踏み出した瞬間です。
まとめ:この時期に得た最大の学び
2021年6月〜2022年12月は、FIREに向けた「土台づくりの期間」でした。
- 投資に対する知識をつける
- 自分のリスク許容度を知る
- どの資産にどれだけ振り分けるかを試行錯誤する
そしてなにより、「現金ではお金は増えない」という投資の本質を実感した時期でもあります。
👉 次回記事:【FIREまでの資産推移②】2023年1月〜2024年8月編
いよいよ本格的な投資フェーズに突入します!
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